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ニュースリリース

  • 2024年8月16日

    お知らせ
    国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)を更新しました

2024年8月16日

三井不動産レジデンシャルリース株式会社

当社は、賃貸住宅のプロパティマネジメント事業を行う企業としての社会的責任を果たすために事業継続への取り組みを行っております。
2016年にはこれらの取り組みが評価され、不動産業として初の「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」を取得しております。
この度、2024年7月に実施された更新審査においても、認証審査委員会から審査基準に適合していることが認められました。
本認証制度は、企業・各種団体における事業継続の積極的な取り組みを広めることにより、社会全体の強靭化を進めることを目的として、内閣官房国土強靭化推進室によって創設され、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が認証を行うものです。
本認証更新後もお客様をはじめとしたステークホルダーの期待に沿えるよう、事業継続態勢の更なる強化に取り組んでまいります。

本制度の詳細は一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会のウェブサイトをご参照ください。
https://www.resilience-jp.biz/certification/

<レジリエンス認証ロゴマーク>

■三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取り組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における1つの目標に貢献しています。

 

以上

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