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ニュースリリース

  • 2024年10月10日

    お知らせ
    女性活躍推進法に基づく厚生労働大臣認定の「えるぼし」を取得(2段階目)

2024年10月10日

三井不動産レジデンシャルリース株式会社

当社は、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況が、優良かつ女性の職業生活における活躍の状況に関する実績が認められたことにより、厚生労働大臣が認定する制度である
「えるぼし認定(2段階目※)」を2024年9月20日付で取得いたしました。
当社では、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略の一つとしており、多様な価値観・才能・ライフスタイルを持った人材が、それぞれの持てる力を最大限に
発揮するための組織づくり・環境整備を推進しています。
今後も、多様な人材が活躍できる環境の実現に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。

※「えるぼし認定」の評価基準を満たす項目数(採用・継続就業・労働時間等の働き方・管理職比率・多様なキャリアコース)に応じて3段階あります。

三井不動産レジデンシャルリース「ダイバーシティ&インクルージョン推進への取り組み」

■「えるぼし認定」について

「えるぼし認定」とは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づいて行動計画の策定・届出等を行った企業のうち、女性の活躍推進に
関する取り組みの実施状況等において、一定の要件を満たした企業が厚生労働大臣の認定(えるぼし認定)を受けることができる制度です。

詳細は厚生労働省ホームページをご参照ください。
HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html

■三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取り組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

  

以上

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