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ニュースリリース

  • 2020年8月20日

    お知らせ
    国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)を更新しました

2020年8月20日

三井不動産レジデンシャルリース株式会社

当社は、大規模地震等の緊急事態であっても安心してお住まいいただける住環境の確保や、賃貸オーナーの収益確保を通じた経済損失の最小化といった、賃貸住宅の
プロパティマネジメント事業を行う企業としての社会的責任を果たすために事業継続への取り組みを行っております。
2016年8月にはこれらの取り組みが評価され「国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」を取得しております。
この度、2020年に実施された更新審査においても認証審査委員会から審査基準に適合していることが認められました。
本認証制度は、企業・各種団体における事業継続の積極的な取り組みを広めることにより、社会全体の強靭化を進めることを目的として、内閣官房国土強靭化推進室によって
創設され、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が認証を行うものです。
本認証更新後も事業継続への取り組みを適切にマネジメントし、企業としての持続的な成長を通じ従業者やお客様などのステークホルダーの期待に沿えるよう、
事業継続態勢の更なる強化に努めていく所存です。

本制度の詳細は一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会のウェブサイトをご参照ください。
http://www.resilience-jp.biz/certification/(当社外サイトに遷移いたします。)

<レジリエンス認証ロゴマーク>

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/(当社外サイトに遷移いたします。)

三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、
環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。
三井不動産グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における以下の目標に貢献しています。

目標 11  住み続けられるまちづくりを

以上

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