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ニュースリリース

  • 2015年6月9日

    お知らせ
    山手線内側初のパークシティプロジェクト「パークシティ大崎」賃貸住戸のお取扱いがございます

山手線内側初となるパークシティプロジェクト「パークシティ大崎」は、現在都心各所で行われている「街づくり」の先駆けであり、複合的な機能を持つ開発であることに加え、敷地内の約30%を緑地面積として確保するなど環境に配慮し、緑あふれるオープンスペースを各所に配置した、歩いて楽しい潤いと賑わいのある街を目指して開発された新しい街です。

「パークシティ大崎」は、2棟の業務・商業棟、2棟の住宅棟、各1棟の商業棟、地域交流施設棟、作業所棟の7棟で構成されており、街区内の商業店舗「パークシティ大崎 Shop&Restaurant」には、生活必需品を扱う店舗から、上質な飲食店、クリニックモールなど幅広い店舗構成で、近隣住民・オフィスワーカー・来街者の様々なニーズに対応する28店舗の出店が決定し、本年9月11日にグランドオープンが予定(一部店舗については先行オープン)されています。

三井不動産住宅リースでは2棟の住宅棟「パークシティ大崎 ザ タワー」および「パークシティ大崎 ザ レジデンス」について、2棟合計で125戸(※2015年5月末日現在における管理運営予定戸数)の賃貸住戸のお取扱いがございます。詳細は「三井の賃貸」公式ホームページからご確認ください。

以上

2015年6月9日

三井不動産住宅リース株式会社

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